おやこみゅを応援して下さる皆さん
各界の素晴らしい先生方から応援メッセージをいただいています!!(順不同)
羽崎泰男さん(こどもの城・手ぬぐいおじさん)
「子育てには「緩急」「強弱」「手厚さと手抜き」「アメとムチ」など相反することを上手に取り入れていくことが大切ですね。そのさじ加減は人によって異なります。あるいは、子どもの個性や年齢によっても違います。 最も大切なのは子どもの表情が豊かであるということです。 子どもを見ていれば、そのさじ加減の良し悪しは分るものです。 「喜怒哀楽」がしっかりしている親子は見ていても素晴らしいと思います」
藤原明美さん(日本遊育研究所専任講師)
「いっぱい大好きのムギュを!」
佐藤雅人さん(佐藤整形外科院長・元埼玉県立小児医療センター副院長)
「足は体を支える土台、健康な体のためにまず最初に重要な部分です。サイズの合った適切な靴をはいて、遊びながら足を発達させ、変形のない力強い足に育てましょう」
佐々木りか子さん(元国立成育医療センター皮膚科医長)
「新しい出発に拍手を!」
榊原洋一さん(お茶の水女子大学/チャイルドケアアンドエデュケーション講座 教授)
「子育ての悩みを共有しながら、親子で遊びを通して、子どもの心と体と言葉の育ちを見守りましょう」
安藤哲也さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表)
web: http://www.fathering.jp
「お父さんに必要な“パパ力(ぢから)”の一つ、それは子どもとのコミュニケーション力。お父さんとのふれあいを子どもも待ってます。仕事で忙しい毎日でしょうが、笑っているパパでいるために、一緒に学び合いましょう」
つるの剛士さん
「僕のまわりにも親子なのにコミュニケーションのとりかたがわからないという人が結構います。親子のコミュニケーションなんて当たり前の事かもしれないけど、原点に帰ってもう一回考えてみるのも良いかもしれませんね。 僕、つるの剛士はおやこみゅを応援します!」
青木紀久代さん(お茶の水女子大学発達臨床心理学領域准教授)
「心を育てる言葉 心に響く言葉 心と心をつなぐ言葉を お子さんと一緒に沢山みつけてくださいね!」
岩立京子さん(東京学芸大学教育学講座 教授)
「心通う親子のコミュニケーションを通して、子どもの豊かな心と身体を育みましょう」
加部一彦さん(愛育病院新生児科部長)
「『子どもを育てる』と言う事は、なかなかシンドイものです。 しかし、親も子もお互いが触れ合いながら共に成長できるのが子育ての醍醐味でもあります。親子で遊ぶ事を通じて、子どもたちの心と体と言葉の育ちを見守りましょう」
倉治ななえさん(クラジ歯科医院院長 子育て歯科開設)
「子どもはだれでも、健康になれる力をもっています。親子で楽しく遊びを通して、子育てや健康のこと、心や言葉の発達を考える”おやこみゅ”を心から応援します!」
小崎恭弘さん(神戸常盤短期大学幼児教育科準教授)
「親はなくても子は育つ」確かにそんな時代もありました。 ただそんな時代は親以外の誰かがいてくれたはずです。現在は社会の変化の中でその誰かが期待できにくくなりました。しかし子ども達の豊かな成長には、豊かな環境が必要です。物的にも、人的にも、そして社会的にも。 そんな豊かな環境をつくるキーワードが「コミュニケーション」です。 遊びや親子のかかわりを通じて、子ども達のコミュニケーションを豊かにしていきましょう。 「おやこみゅ」がそんな親子の素敵な交流の場になることを応援しています」
対馬ルリ子さん(ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック院長)
「親子で楽しくコミュニケーションすれば、おかあさんのこころも健やかに育ちます」
西川晶子さん(信州豊南短期大学 幼児教育学科 専任講師)
「子育てがむずかしいと理由をさがすのは簡単ですが、楽しく無理なく子育てするのもある意味簡単だと私はおもっています。 それは自分のまわりに対して開いていくことです。 地域は宝の山です。知恵や友情やいろんな掘り出しものがあるでしょう。 おやこみゅにも 子育てのヒントやちょっと前向きになったり、元気が出たりする宝がいっぱいつまっています。それらを見つけてそしてつながっていきましょう。 おやこみゅはそんな活動の器として、ステージとして機能していくでしょう。 おやこみゅを応援しています」
中川信子さん(言語聴覚士/子どもの発達支援を考えるSTの会代表)
「育つ力は、もともと子どもの中にあります。その力が ちゃんと発揮されるために大事なことは、大人が“邪魔をしないこと”なのだと思います。 親ごさんたちが「よい環境としての親」になれるようにお手伝いができたらいいですね。 応援しています」
小西行郎さん(日本赤ちゃん学会理事長)
「子育てに不安を持っている親たちが多い現代、育児不安の解消には地域における育児への支援が重要になると思います。そうした中で、おやこみゅを立ち上げられたことを仲間としてとても喜んでいます。 活動のなかに”赤ちゃん学”を取り入れていただけるよう期待しています。 頑張ってください」